暖か・省エネなリフォーム
時代にあった水廻りの設備リフォーム
老後に備えたリフォーム
50代になると、新築当初とは
家族構成やライフスタイルも
変化しています。
今の住空間をさらに快適に過ごしていける
ように、今のライフスタイルに合った
リフォームをしませんか?
今の暮らしでこんなお悩み、理想はありませんか?
子どもが家を出たので使わない部屋がある
キッチンやトイレなど、新しくて使いやすい設備を取り入れたい
夫婦で暮らしやすい間取りにしたい
老後に備えてバリアフリー仕様の家に
したいどの季節でも過ごしやすい家にしたい
上記に思い当たる方は、
リフォームせいわの
満足リフォームがオススメです!
50代付近になってくると、様々なライフイベントが発生してきます。
これからの暮らしをより有意義なものにするために、
リフォームせいわがお手伝いさせていただきます!
暖かくて省エネになる
リフォーム
築年数の経っている家だと、断熱性能がしっかり対策されていなかったり、経年劣化によって壁や屋根に穴が空いてしまったりしていることも。
そのような状態がずっと続いたら、冬場は隙間風がはいってきて非常に寒くなってしまいます。
快適に過ごすためには、家の中の温度差をなくすことが大切です。
ご高齢のご家族がいる方にとっては特に、足元が冷えて体調が悪くなってしまったり、ヒートショックが発生してしまうなど、命の危険に関わる場合もあります。
そのようなことになる前に、家の中の温度差をなくすことが大切です。
リフォームの仕方によっては省エネ化することもできるため、お気軽にご相談ください。
内窓を設置して窓の断熱性能を上げる
浴室暖房を設置してヒートショックを防ぐ
LDKに床暖房を増設して足元を冷えないようにする
時代にあった水廻りの
設備リフォーム
水廻りの設備などのリフォームを先延ばしにすると修繕費が高額になることも。
キッチン、お風呂、トイレ、洗面台など、水廻りの設備などは使い続けているとどうしても老朽化が進んできてしまいます。
20年以上メンテナンスをしてなくてもまだ使えると思い、リフォームを先延ばしにしてしまうと水漏れが発生したり、普段は見えない構造部分が腐食してしまったりすると、リフォームの修繕費が高額になってしまうこともあります。
毎日使用する場所だからこそ、ライフスタイルに合わせた設備の見直しを。
毎日使用する場所だからこそ水垢やサビなど、衛生面を気にされる方も多いと思うので、常にキレイな状態を保っておくためにも、15年ごとくらいにライフスタイルに合わせて水廻り設備を見直すことが大切です。
毎日の料理がもっと楽しくなる最新のシステムキッチンに
足が伸ばせる広々としたバスタブに
キレイで掃除のしやすい洋式トイレに
老後に備えて家全体を
まるっとリフォーム
老後のことを考えて、今の動けるうちに家全体をバリアフリー化する方が今の時代増えています。
足腰が悪くなってちょっとした段差が辛くなったり、手すりなどのつかまれるものが欲しいなどのちょっとしたリフォームから、空いている子ども部屋の壁をなくして一部屋を広く使用したり、子供たちが遊びに来た時用に駐車場を増やしたりなど、大規模なリフォームをして、いつまでも安心できる家へとリフォームすることがオススメです。
また、同居をお考えの場合は増改築をすることで一世帯分の住居スペースを増やすなど、皆様が快適に暮らすためのご提案をさせていただきます。
スロープや手すりを追加して車いすでも安心な玄関に
使わない部屋を一つなくして大空間を確保
同居するために増改築をして部屋数を
増やす